『才能を引き出した情報空間』(勉誠出版)

図書館を情報空間とし、各界のトップランナーたちへ、どのように図書館を活用したか、あるいはこれからの図書館はどのようになるかをインタビューする。
非常に面白い話が展開されているのは、対談者の才能だけではなく、インタビュアーである著者のインタビュー技術によるものだろうなぁと思いながら読了。

岡部晋典 『トップランナーの図書館活用術 才能を引き出した情報空間』 勉誠出版。2017

対談者は
第1部は、学術分野などで活躍する3人(落合陽一、清水亮、前野ウルド浩太郎)。
直接名前を聞いたことがなくても、その作品や業績、経歴を知ると、あ、聞いたことがある。。というような方。
ここでは、情報/知が展開される知の実践を踏まえた上で、図書館の活用や今後の図書館が語られる。

第2部は作家、思想家、ビブリオバトルの提唱者である3人(三上延、竹内洋、谷口忠大)
ここでは、図書館につきものの「本」についての思いや創作・思想活動における図書館の活用などが語られる。

第3部では、Web時代のおける図書館の活用を3人に(結城浩、荻上チキ、(大久保ゆう)
webが図書館・情報にどう関わってきており、どのように相互に触発しあっているかなどが対談される。

第4部では、国立国会図書館など実際の図書館運営に関わる3人(大場利康、花井裕一郎、原田隆史)への対談。
図書館の変化や課題が挙げられる。
関連記事

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

tag : 才能を引き出した情報空間

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ホンの本好き

Author:ホンの本好き
読んだ本からオススメの本を、半分備忘録的に記録します~

最新記事
カテゴリ
最新コメント
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる