11月煮読んだ本(4冊)

仕事が少し忙しいのもあり、ほとんど流し読み。。。読んだ本のメモ程度ですが、今月今までに読んだ本4冊

庄司克宏(編) 『日本国憲法の制定過程 大友一郎講義録』千倉書房。2017

慶應義塾大学の法学部で講義されていた大友一郎氏の「日本国憲法制定過程」の講義録。
日本国憲法の成立過程は、ポツダム宣言の発出と受諾に源を持ち、憲法制定(改正)の義務を負った政府・国民が正しくその意味を理解せずに改定案を作成したために、総司令部案が提示されることとなった。その制定過程を詳細に示す。

片岡美華、小島道夫(編著)『事例で学ぶ発達障害者のセルフアドボカシー』。金子書房。2017

発達障害を持つ当事者が、いかに合理的配慮を周囲に求めていくのか(セルフアドボカシー:自己権利擁護)。そのためには、自分のことを理解した上で、それを提唱することで、バリアを取り払ってという意思を表明することが必要となる。
自己理解のための心理学的・教育学的な視点、提唱力としてのコミュニケーションについてを理論的に簡単に見た上で、事例を通して実践上のヒントを示す。

芳麗 『相手も、自分も気持ちよく話せる秘訣』。すばる舎。2016

3000人へのインタビューを重ねたインタビュアーによるコミュニケーションについての本。

キース・ブリッケンリッジ『生体認証国家 グローバルな監視政治と南アフリカの近現代』。岩波書店。2017

今流行の電子的生体認証というわけでなく、指紋等を使った生体認証が国家にどういう意図で用いられた/ようとしたか。
なんとなく読みにくくて、さらっと流し読みで終わってしまった。。。
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ジャンル : 本・雑誌

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