母べえ(中公文庫)

8月に読んだ本。
吉永小百合で映画化されたことがある本だとは知っていましたが、内容は知らず。。

野上照代 『母べえ』。中公文庫。2007

昭和12年。冬のある冷たい朝、主人公照ベエの父(父ベエ)は治安維持法により特高によって検束された。

ほんの少しの味方の他は、親戚も近所も冷たい視線で母娘を見る。
残された二人の姉妹(照ベエ、姉の初ベエ)と母ベエは、いつ戻るかわからない父ベエの留守を守り暮らす。
いつ父が帰ってきてもよいように。。。

母娘と拘置所の父との往復書簡を元に書かれた小説。
そして、その時代の雰囲気を見つめることになる小説。

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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