6月に読んだ本(3冊)

6月に読んだ本から3冊。

香山リカ 『ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか』。朝日新書。2014。

精神科医である著者が、自らのソーシャルメディア体験を通じ、SNSで起きている状況を分析する。
つながりという言葉と裏腹な傷つけ合う世界で、人々はエネルギーを消費し、疲弊し、それでも離れない。
そこには大きな物語がなくなり、自分探しに明け暮れる人や、他人に対してのみ道徳的な人がはびこる。
今後のソーシャルメディアは、人々の対人関係の希薄化を押し進めるのだろうか。

honnohon

牧秀彦『晴れの出稽古 (塩谷隼人江戸活人剣シリーズ)』。徳間文庫。2014。
日比野左内シリーズ登場の元尼崎藩江戸家老、塩谷隼人の隠居後の活躍。
老後の生活のために始めた長屋経営が上手くいかず、口入屋へ。そこでなんとか得られた仕事とは…



06-12 18:50

奥田英朗 『港町食堂』。新潮文庫。2005。
直木賞作家が、雑誌『旅』に連載した旅行記。まぁ、よく食べるなぁと思ったり笑

06-12 18:52

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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