『世界のおばあちゃん料理』(河出書房新社)

5月に読んだ本。

ガブリエーレ・ガリンベルティ。『世界のおばあちゃん料理』 河出書房新社。2016

おばあちゃん子であるらしい写真家の著者が、企画のために世界中を渡り歩くこととなった。
自らの祖母(p.12ん登場)にしばしの別れの挨拶をするために出かけた際に、この本のきっかけができる。
いろいろ心配する祖母へ、著者は大笑いして言う。

「世界中どこにでも、料理上手のおばあちゃんはいるんだから。みんな孫のために愛をこめて料理を作ってる。そういうのをごちそうになって、ほら、こんなによくしてもらってるんだよって、ちゃんと写真を撮って報告するから。レシピもつけてね。約束する」

世界50カ国、60人近いおばあちゃんから、愛のこもった料理がこうして届けられた。

1人ついて4ページ。おばあちゃんと食材の写真、できあがった料理の写真、レシピ、そしてその人と料理のこと。

どちらかというとその国の少しよい層のおばあちゃんや料理が紹介されているようにも思えるが。。
それでも、いろんな食材が登場し(イノシシ、ムース、イグアナ、虫。。。)、いろんな料理方法が紹介され(焼く、蒸す、煮る、買う)、そして優しそうなおばあちゃんの写真と料理(そして写真に写りこむ生活の背景)を見ることができる。

自分の祖母の作ってくれた料理、どんなものだったかなぁ。。。
(祖父母の庭で作ってたトウモロコシの茹でたやつしか思い出せない)
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ジャンル : 本・雑誌

tag : 世界のおばあちゃん料理

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