『日本まんじゅう紀行』(青弓社)

4月に読んだ本。

弟子吉治郎 『日本まんじゅう紀行』 青弓社。2017

まんじゅう屋に生まれ、父母が毎日まんじゅうをつくる中で育った著者。
そんな著者が、まんじゅう、そしてまんじゅう作りへの胸に秘めた熱い思いを元に、全国各地の著者の心に残るまんじゅうを紹介する。
著者のまんじゅうへのこだわりは深い。
あんこの甘さに不思議さを感じれば、お店の方に直接聞き、違いの元を確かめてみる。
食べるときに皮だけ食べてみたり、あんだけ食べてみたりしながらおいしさの秘密を考える(そのために毎回いくつか買っているようで)。
賞味期限が短いものは、冷凍を自然解凍したのち蒸したり(それも簡単にできるようにご飯を炊いたときに蒸す)といった方法も紹介され、ひとつでも多くのまんじゅうをおいしく食べてもらおうという気持ちが伝わってくる)
その数50以上。。。なかなか行けそうにない土地もあれば、今私が住んでいるところからそう離れていないところで売られているまんじゅうまで。写真を見ているだけでも、なんとなくほわっと温かい気持ちになれる。

そんな著者が第1章で紹介する、絶品まんじゅう5種は一度は食べてみたい。
岐阜県郡上市、両月堂のよもぎ求肥
和歌山県串本町、儀平のうすかわまんじゅう
滋賀県長浜市、地域に伝わるがらたて
東京都神楽坂のまんじゅうカフェ
東京都浅草、徳太楼のきんつば

・・・・おなかすいた

 
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