『視力を失わない生き方』 (光文社新書)

honnohon

深作秀春『視力を失わない生き方 日本の眼科医療は間違いだらけ』。光文社新書。2016。

アメリカをはじめ世界で活躍した、スーパードクターである著者。
海外では医師の中でもエリートとされる本来の意味の眼科外科医が日本では少なく、眼科医の地位も低く見られる現状や問題点が指摘される。
03-25 04:41

日本の大学病院は、研修病院であり、古い術式での治療しか受けられない。
著者は、網膜剥離、レーシック、コンタクト、白内障、緑内障、加齢黄斑変性などの代表的な眼に関する病気に対し、日本で主流となっている誤った治療、最先端の治療による効果を詳しく書く。
03-25 04:41

例えば網膜剥離では、日本で多く行われているバックリング手術が古く危険なことを様々な実例から示し、近代的硝子体手術による劇的な効果や、成功例を書く。
同様に白内障では白内障手術の方法などが書かれ、誤った手術や治療が害悪になることを示す。
03-25 04:42

読んでいて少し興味深かったのが、良い医者ランキング本などに、既存勢力と言う書き方はなんだが、圧力がかかり開業医が掲載されなくなったものがあるというくだり。
素人にとって参考にするものが難しいと思った。
03-25 04:44

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