『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』(翔泳社)

読み終わった感想は。。。
正直、こんな会社のようには自分の会社は変われない、変えられない(一般社員の僕に何ができるかな)。
でも、こんな会社、少なくとも職場にしてみたい(僕に何ができるかな)。

リチャード・シェリダン(著) 『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』(翔泳社)。2016

アメリカの小さなソフトウェア開発会社であるメンロー・イノベーション社の創業者の著者。
彼は、この会社を「喜び(JOY)に満ちた」会社としている。

喜び=ちゃんと日の目を見られて、楽しんで使ってもらえて、意図した人々に広く普及するものをデザインし、作り上げること。

そのためには喜びにあふれた文化が会社に必要であり、メンロー社では様々な方法をとっている。
・オープンなオフィス(ノイズがフローを産む)
・徹底したペアプログラミングと1週間で交代するパートナー(全てが共有され、個人の知識の塔に頼らない組織、学習の常態化)
・毎朝10時のデイリースタンドアップ(ミーティングで簡潔に説明、ヘルプの必要性の有無)
・その場で必要な人を呼び集めて会議
・三時の散歩
・全員が直接全員の前で
・見積もりは作業者が行う
・利用者/オーナーへのshow&tell
・プロジェクト管理は紙、スケジュール管理も紙。
・観察=ハイテク人類学->プライマリペルソナの設定と、そこへのシステム目標設定
・すばやくたくさん間違えよう
・様々な試み
・見積もり、説明責任、実行を作業メンバで

・・・

読んでいて一番思ったこと。
それは、最初に入った今はない会社が、ヴィジョンとして掲げていた5つの文章の中にあった1つの文章。

「変化し挑戦する」

挑戦した結果変化するのではなく、まず変わってみる、そこから挑戦が生まれる。

この本を読んだり、最近自分が仕事をしている中で思い出すのがこの言葉。
うむ、まず、自ら変化しなくては。
関連記事

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

tag : ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ホンの本好き

Author:ホンの本好き
読んだ本からオススメの本を、半分備忘録的に記録します~

最新記事
カテゴリ
最新コメント
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる