『引用する極意 引用される極意』(勁草書房)

12/12の週に読んだ本。
『引用する極意 引用される極意』
林紘一郎、名和小太郎。勁草書房。2009

学術論文を書く上で、引用するとは何か、引用の具体的な方法、他者から引用されるにはどうしたらよいか、を主に若い研究者向けにまとめた本。

第1部は、「引用する極意」。
まず、引用の役割(剽窃と何が違うか、学問にどう寄与するか)をまず述べる。先行研究を示すことで、研究の独自性を示すことになる。そこで引用が必要となる。
その後、引用についての法的な知識(著作権法との関係)や、ウェブからの引用の注意などが書かれる。

第2部は「出典明示の極意」。
引用のルールの提案と、テンプレートが示されている。

第3部は「引用される極意」。
文系と理系の違い、学術論文・学術雑誌の内幕などにも触れながら、論文の書き方、投稿するジャーナルの選び方などが書かれる。
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ジャンル : 本・雑誌

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