『プレイングマネジャーの戦略ノート術』(ダイヤモンド社)

10/24の週に読んだ本。
アナログなコミュニケーション活用によるチーム全体の力を上げるための方法。
『プレイングマネジャーの戦略ノート術』
田島弓子。ダイヤモンド社。2016

マイクロソフト日本法人では営業部長として活躍。その後はキャリアアドバイザー等として起業した著者による、プレイングマネージャーが、「プレイヤー」だけでなく「マネージャー」として仕事ができるようになるため、いかんいアナログツールを活用するかを説く。

まず、1章では、プレイヤーとマネージャーの違いをまとめる
・自分だけでなく、チーム全員が理解すること
・チームを構成するメンバに、行いたいことが理解され納得されていることが必要
・報告だけでなく、きちんと部下に伝「達」する
・メールを言いにくいことを伝える道具にしない
・効率だけでなく効果を重視する
ことなどが、「マネージャー」として必要なことが示される。

2章以降は1章で書かれていることを実現するための方法。大きく3つの武器が使われる。

1)手帳
・週単位の見開きの手帳に手書きし、それを部下にオープンにする。書き込む内容は自分のスケジュールだけでなく、部下のスケジュールや会社の方針、メンバのtodoや成果なども

2)メモなどの手書き
・資料などにはあえて手書きで重要点をわかりやすく伝える
・回覧やメモ、ショートミーティングなどをコミュニケーション手段としてうまく使う

3)ホワイトボード
・大きなフレームワークなどを書き込み全体像把握に役立てる

メールなどだけで終わらせるのではなく、実際に会話や相手の様子を見ながらなどして進めていくことが重要。
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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

tag : プレイングマネジャーの戦略ノート術

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