『寝るまえ5分の外国語』(白水社)

10/10の週に読んだ本。
『寝るまえ5分の外国語 語学書書評集』
黒田龍之介。白水社。2016

語学書書評集。。。
サブタイトルと、見返しの「すぐれた語学書は限りなく文学作品に近づく」に惹かれ読んでみた。

白水社の広報誌「白水社の本棚」に連載されていた著者の書評コラムや、本書のために書かれた書評により紹介される語学書は100冊。その全貌?は246~251ページの表紙一覧で見ることができる。古書から新刊まで、英語からカンボジア語まで幅広く取り上げらている。

書評も面白く、語学に興味がない僕でも、「ホセとカルメンのビミョーな関係」が取り上げられている『解説が詳しいスペイン語の作文』や、著者の妄想(失礼)で話が進んでいく「秘められた北欧ミステリー」書である『ニューエクスプレス スウェーデン語単語集』は、思わず読みたくなるような紹介がされている。

こういった書評できないと思われるようなジャンルのものが書評できるのであれば。。。その内取扱説明書書評集、とかできるんではないだろうか、と妄想してみたり。
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テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

tag : 寝るまえ5分の外国語

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