『脳はすすんでだまされたがる』

10/3の週に読んだ本。
『脳はすすんでだまされたがる』
スティーブン・L・マコニック 他(著)。角川書店。2012

神経学者によるマジックの解説本。
マジックがいかに人間の脳のはたらきなどを利用して錯覚を生み出しているかを解説する。

・人間はマルチタスキングはできない。注意をいかに分割し、マジシャンが実際に行っていることに集中できなくさせているか
・記憶の曖昧さ、時間が経ってからの記憶の想起の曖昧さをどう利用しているか
・間違いがあっても止まらず続けることで気づかせないようにする
・相手が聞きたい事を話すことで、心を読むと見せかける
・相手の心の壁をユーモアと共感で取り除く
・視線や声、姿勢からよみとる
・注意を払うことで外界の一部のみが強調され、それ以外の情報が抑制されることを利用する

こういったことが、マジックのなかで具体的にどのように用いられているかが解説される。
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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

tag : 脳はすすんでだまされたがる

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