『超高速!参勤交代』(講談社文庫)

9/12の週に読んだ本。
映画化され、続編が公開中。
映画の前作を観たことがなく、まずは原作を。。。と思って読んでみました。

『超高速!参勤交代』
土橋章宏。講談社文庫。2015


徳川吉宗の治世。
東北、1万五千石の貧乏小藩「湯長谷藩」。
領主、内藤政醇は、領民と直接ふれあいながら、他藩との関係を含め、貧しいながらも穏やかに友好的に国を治めていた。
ところが、江戸城の家老たちの争いに巻き込まれ、急な詮議をかけられた。
通常でも急いで8日はかかる道のりを、それなりの威勢を示す必要がある参勤交代で5日間で江戸まで来い。来ることができなければ藩は取り潰し。。。

政醇そして湯長谷藩城代家老の相馬兼続は、よりすぐりの家臣たちと、雇われ忍者である雲隠段蔵とともに、江戸に向けて決死の参勤交代を図る。
道中、そして目的地である江戸城には、湯長谷藩取り潰しを目論む者たちによる罠が幾重にもしかけられ、雇われ人者の段蔵の挙動も怪しい。
しかし、政醇は、非道を許すことができず、一心不乱(でもないか)に江戸城を目指す。
映画はこちら。


読んでいて、最後の江戸城のシーンで、家臣たちそれぞれの胸の内が語られ、段蔵や政醇の思いが戦闘の中で示され。。。
あやうく電車のなかで泣きそうになりました。リターンズも読まなくては!
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