『一握の砂 時代閉塞の現状』(宝島社文庫)

9/12の週に読んだ本。
『一握の砂 時代閉塞の現状』
石川啄木。宝島社。2008

石川啄木の感じていた社会へのやりきれなさと怒りが書かれた「時代閉塞の現状」が収録されているのが特徴。

歌集「一握の砂」には、よく知られている

東海の小島の磯の白砂に
われ泣きぬれて
蟹とたはむる

はたらけど
はたらけど猶わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る

などが収録されている
以前読んだマンガ、坊ちゃんの時代第3部(『かの蒼空に』 http://honnohon.blog137.fc2.com/blog-entry-1174.html)を思い出しながら読みました。
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