『地震イツモマニュアル』(ポプラ社)

8/25の週に読んだ本。
『地震イツモマニュアル』
地震イツモプロジェクト(編)。ポプラ社。2016

阪神淡路大震災の教訓を活かすために書かれた『地震イツモノート』を、より実践的に、また日々の暮らしのなかで地震への備えを自然と作るための方法を中心に書かれた。

今後想定される南海トラフ巨大地震(避難者想定950万人)や首都直下地震(避難者想定720万人)などが最初に示される。
そこには、まず自分達が生きている場所が、地震が多く、いつ巨大地震がおきてもおかしくない国であることをちゃんと知っておこうという思いが感じられる。

続いては、地震が起きた時に想定される、様々な困難に対して、日常のなかでどのように準備していくかが具体的に書かれている。

電気ガス-災害時にブレーカーやガスメーターがどう動作するか。カセットボンベやkんろの必要目安はどの程度か

水-どの位必要か(1日1人2リットル×7日分目安)、水を節約するための工夫、運びかた、トイレをどうするか、携帯トイレの準備

キッチン-乾物、フリーズドライ、レトルト食品などの利用。水をつかわない調理(鋏やラップなどの利用)

また、非常時の連絡手段、家自体や家具の地震対策、応急措置なども書かれている。

ポイントはすべてやろうとするのではなく、できることから・やれることから。

こういった本を時々読むことも、1つのやれること、になるのかな。。
紹介されていたタブレットタイプの携帯トイレは少し気になったので今度実物を探してみようと思いました。

介護などに使われる場合は、こちらを多めにストックしておくのもよいかな、とも。
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ジャンル : 本・雑誌

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