7/25の週に読んだ本(人文系3冊)

7/25の週に読んだ本から人文系で2冊。
『「川」が語る東京 人と川の環境史』
東京の川研究会。山川出版社。2001

利根川水系、荒川水系、多摩川水系、そして様々な独立した河川(神田川、目黒川、石神井川)と、人々との関わりをテーマごとに見開きでまとめていく。
寅さんと江戸川(利根川水系)の話から始まり、万葉集や更級日記など古典に登場する川、経済とのつながり、生育する生き物などが書かれていく。

『メソポタミアとインダスのあいだ 知られざる海洋の古代文明』
後藤健。筑摩書房。2015

世界四大文明はそれぞれ独立した存在ではない。大きな文明と文明の間には、それらをつなぐ世界が存在した。
本書は、メソポタミア文明とインダス文明をつなぐ、アラビア湾に焦点をあて、そこにいた海洋系文明がメソポタミアとインダスの交易を仲介したと考え検証していく。

『インターネットは永遠にリアル社会を超えられない』
古谷経衡。ディスカバー選書。2015

ネット社会は万能ではないし、社会の一面を偏って表したモノである。ということかな。
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ジャンル : 本・雑誌

tag : 「川」が語る東京 メソポタミアとインダスのあいだ

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