7/18の週に読んだ本(経済関連2冊)

7/18の週に読んだ本から2冊。経済、というか格差を生み出す新自由主義関連というか。
『経済ジェノサイド フリードマンと世界経済の半世紀』
中山智香子。平凡社。2013

社会全体が破壊されるような惨事の後、政府がその状況に便乗し通常できない強圧的な経済政策を進める。
あるいは強硬な経済政策によりショック状態を作り出し、それを強硬する。
こういった政治的な経済政策は、第二次世界大戦後のブレトンウッズ体制崩壊後、フリードマン経済学にの新自由主義を理論的な背景としていた。
この流れを、ポラニーの経済人類学という視点から、経済に止まらず幅広い構造のなかで考察しようという試みが本書。

『世界に分断と対立を撒き散らす経済の罠』
ジョセフ・E・スティグリッツ。徳間書店。2015。

経済政策による格差拡大・経済的不平等を批判するスティグリッツの論文集
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