『自分ひとりの部屋』

7/11の週に読んだ本。
『自分ひとりの部屋』
ヴァージニア・ウルフ。平凡社。2015

「女性と文学」というテーマで、ケンブリッジ大学の女子学生へ講演を依頼された著者が、歴史的な経緯と思い述べる。

女性が小説を書こうと思うなら、ある程度のお金と自分ひとりの部屋が必要である。
女性がそれを獲得するのはかっては社会的に想像されないことであり、そして今(1928年)であってもたやすいことではない(女性差別が大学にも残る状況を踏まえつつ)。

しかしながら、そういった過去も含め、女性達のために私たちが努力をすることで、過去の彼女たちを甦らせることもできる。



90年前の講演であっても、今に繋がる言葉と感じた。
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