『教える技術 チーム編』

5/23の週に読んだ本。
『教える技術 チーム編 行動科学で成果が上がる組織をつくる!』
石田淳。かんき出版。2014

チームの業績を上げるために、メンバ一人ひとりの行動をどう変えるか。
望ましい行動は、望ましい行動のやり方を伝え、その継続の方法を教えることで実現できる。

チームに必要なコミュニケーションは以下2つであり、上記の行動を伝えることを、この2つのコミュニケーションの強化で行う方法が本書で紹介されている。
1.仕事で成果を出すためのコミュニケーション
2.信頼関係を築くためのコミュニケーション

CHAPTER1 成果を上げるために上司がやるべきこと
メンバーの長所を見ることと、メンバー一人ひとりにそれぞれを認めていることを示す

CHAPTER2 行動科学マネジメントの考え方の基本
ほめる・認めるのは、メンバの「行動」をほめる、みとめる。それを「量」で示す
(○○さんはすごいではなく、○○さんの××は速いなぁ、など)

CHAPTER3 リーダーの聞く技術・話す技術
マンド(要求)かタクト(報告)かを考えながら聴く。
相手に聴いていることが伝わる環境・態度で聴く。
年長者には敬語と依頼。あとは他の社員とまったく同じ。

CHAPTER4 ショートミーティングのすすめ
リーダーとメンバが、具体的なやるべきことができたかできないかを確認する場
できていない場合は2人で相談
ほめる→叱る、またはほめる→叱る→ほめる、の順序
メンバが苦手な仕事は、納得してもらって行う

CHAPTER5 正しいホウレンソウをさせる
ホウレンソウには的確なアドバイスやフィードバック
指示は具体的な数字と、誰が聞いても同じ行動ができるものか
仕事の全体像・ビジョンを示す
悪い報告は具体的な行動を指導する

CHAPTER6 働く喜びに満ちた職場づくり
承認、均衡、文化、成長、環境、骨組み

CHAPTER7 チームを活かす技術
回数のカウントで不公平感をなくす
コミュニケーションはできる限りオープンに(ほめる)。ただし、叱るはクローズで
互いに教えあう風土をつくる

CHAPTER8 結果を出すための会議
会議は分類し、それぞれにあった方法で行う

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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